北海道旅行の最期に、旭山動物園へ行ってきました。
私が旭山動物園に繰るのは、今回で3回目。
ですが、これまでと大きく違うところがひとつ。
今回は、1歳の娘を連れての旭山動物園です。
赤ちゃんを連れて動物園に行くことが初めてだったので、今回は動物を見ることはもちろん、
「動物たちは赤ちゃんを見たら、どんな反応をするんだろう?」
ということも、密かに楽しみにしていました。
実際に行ってみると、娘が動物を見て楽しむだけではなく、ドウブツタチの方も娘に反応してくれているように感じる場面もあり、とても面白かったです。
今回は、1歳1か月の娘を連れて旭山動物園を訪れた様子をまとめます。
旭山動物園へ!赤ちゃん連れは初めて
旭山動物園に来るのは今回で3回目。
大人だけで来たときとは違って、今回は娘が一緒なので、見るところも少し変わります。
ベビーカーで移動しながら、娘が興味を持ったコーナーを見たり、途中で広場で遊んだり。
「全部みよう」と頑張るよりも、むすめのペースに合わせてゆっくり回りました。
この日は小雨がふったり止んだりする天気。
それでも園内はかなり人が多く、特に人気の動物やイベントの時間帯は混雑していました。
園内にはベビーカーがたくさん!子連れの多さにびっくり!
入園してまず思ったのが、子ども連れがほんとうに多いということ。
動物園自体が子どもが楽しめる場所であることもありますが、赤ちゃんや小さな子どもを連れている家族がとても多くて、なんとなく安心しました。
これまで来たときは、特にに子どもが多いという印象はなかったので、私の視点が変わったのか、実際に子ども連れが増えたのか、分からないところではあります。

動物は赤ちゃんをどう見る?チンパンジー親子が気にかけてくれた?
今回、私が密かに楽しみにしていたのが、
「動物たちが赤ちゃんを見たら、どんな反応をするんだろう?」
ということ。

しかし、ほとんどの動物はこちらに特に興味を示していないように見えました。
やっぱり動物と心が通うことは難しいよね、と諦めかけていたとき、
チンパンジー舎小さな奇跡が起きました。

どうやら、若めのチンパンジーたちが娘のほうを気にしてくれているようで、こちらに寄ってきてくれるように感じました。
子どもチンパンジーがガラス越しにグータッチしてくれました。
もちろん、実際にチンパンジーが赤ちゃんに反応していたのかは分かりません。
ですが、娘と一緒に動物をみるようになって、いままでとは違った視点で動物を監察するようになッタ気がします。
子どもと一緒にいる動物に対して、「お互い頑張ってるね」なんて思っていました。
「赤ちゃんがいる」というだけで、動物園の楽しみ方がすこし変わるんだなと思いました。
オラウータンの綱渡り!
オラウータンがちょうど高いところを登っているところを見ることができました。

旭山動物園といえば、こうした動物の自然な姿を見られるところが見所のひとつですが、オラウータンの綱渡りを見られるのは結構レアなのでは?
見ることができて嬉しかったです。
娘も上を見ながらオラウータンの動きを追っていました。

餌やりタイムは大混雑!
旭山動物園といえば、飼育員さんの解説を聞きながらの餌やりタイムも楽しみのひとつ。
ただ…
とにかく人が多い!
「これはちょっと無理かも…」という感じでした。
ですが、ペンギン舎の中に入ってみたところ、中から意外とよく見えました。場所取りに失敗してしまった方は、角度を変えてペンギン舎の中にいってみるのもオススメです。

キリンの餌やりタイムは時間の少し前に行き、良い場所で見ることができました。キリンと同じ目線に立てることがなかなかないので、こんなに間近で見られて感動しました。
私たちもごはんタイム

むすめは園内の広場で離乳食を食べさせました。
広場ではたくさんの子ども達が元気に遊んでいました。
こういう時間があるので、赤ちゃん連れでは「全部を急いで回る」よりも、休憩を挟みながら回るくらいがちょうどいいなと思いました。
フードコートには授乳室もありました
今回は授乳をしなかったので、実際には授乳室は利用していませんが、フードコート内に授乳室があることを確認できました。
また、園内にはおむつ交換ができるトイレもたくさんありました。設備が整っていてとても助かりました。

イチオシで販売されているエゾジカドッグを食べてみました。
正直、私はあまり好みではありませんでした。
ただ、このエゾジカドッグをきっかけに、エゾジカについて興味をもつようになりました。
エゾジカが「貴重な動物」ではない?
今回の北海道旅行で、途中銀山ダムに立ち寄り、野生のエゾジカを2頭見ました。
「野性のエゾジカを見られた!すごい!」とかなり嬉しかったんです。
しかし、旭山動物園でエゾジカの説明タイムを聞いて、少し見方が変わりました。
飼育員さんのお話では、北海道ではエゾジカが増えたことで農作物などへの被害が問題になっていて、いわゆる「害獣」として扱われているそうです。
それには人間がニホンオオカミを絶滅させて生態系を破壊したことも関係しているとか…
一方で、捕獲されたエゾジカをどう有効活用できるかという取組も行われているとのこと。その一つが鹿肉の食用化ということです。
こういう「動物を見て、さらにその背景を知ることができる」のも旭山動物園のすごいところだと思いました。
旭山動物園は1日では足りない?
今回は時間が限られていたので、全てをじっくり見ることはできませんでした。
園内にはたくさんの動物がいるだけではなく、いたるところに解説や掲示物があります。
それを興味が赴くままに読んでいたら、本当に時間が足りません。
「もっとゆっくり見たかった」
というのが、今回の正直な感想です。
次に来ることがあれば、1日…いや、1日か2日くらいかけて、ゆっくり見て回りたいと思いました。




1歳児連れの旭山動物園、子どもと一緒だからこその楽しさがありました
今回初めて娘と動物園を訪れてみて、娘と一緒に動物を見ることで、今までとは違う楽しみ方ができました。
園内には授乳室やオムツ交換台があるトイレもあり、子ども連れ

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