先日、大阪旅行で、1歳の娘を連れて大阪中之島美術館へ行ってきました。
今回のお目当ては、8~9月に開催されていた「フェルメール展」でした。
「小さい子どもを連れていっても大丈夫かな?」「ベビーカーでも回れるかな?」と少し心配していましたが、実際に行ってみるとベビーカーでも館内を移動しやすく、親子休憩室など子連れに嬉しい設備もありました。
もちろん美術館なので、静かに鑑賞するための工夫は必要でしたが、1歳児連れでも楽しむことができました。
今回は、実際に1歳児と訪れて分かった、大阪中之島美術館のベビーカー事情や親子休憩室について紹介します。
ベビーカーでも移動しやすかった
フェルメール展は日時指定制でしたが、会場入口付近には早めに到着した方の待機列などができており、かなり混雑していました。
私たちが訪れたときは、スタッフさんの案内でエレベーターを利用し、列に並ぶことなく展示フロアへ移動できました。

館内では大きな段差はなく、ベビーカーでも移動しやすかったです。
今回は「フェルメール展」を鑑賞
フェルメール展は事前に日時指定のチケットを購入していましたが、会場内はかなり混雑していました。
娘は止まったベビーカーに長時間乗っているのが苦手なお年頃。途中からは抱っこで鑑賞しました。
娘が時々テンションが上がって声を出すこともあり、そのたびに少しヒヤヒヤしました。

展示を進んでいくと、いよいよフェルメールの《真珠の耳飾りの少女》へ。
途中の通路では、少女の瞳や口元、真珠の耳飾り、青いターバンなど、作品を見るポイントについても紹介されていました。
特に印象に残ったのが、作品に使われている「顔料」についての解説。青いターバンに使われたラピスラズリなどが紹介されていて、とても興味深かったです。

ラストはいよいよ《真珠の耳飾りの少女》
混雑しているためゆっくり立ち止まって鑑賞することはできませんでしたが、本物を間近で見られただけでも貴重な経験になりました。

作品の前では「立ち止まらずにお進みください」とスタッフさんが案内しており、見られたのは本当に一瞬でした。
それでも、本物を間近で見られたのは貴重な経験になりました。
いつの日かオランダに訪れてまた《真珠の耳飾りの少女》をゆっくり鑑賞したいと思います。

親子休憩室!授乳やおむつ替えもできる
2階には「親子休憩室」がありました。
おむつ替えスペースや授乳室のほか、子どもが靴を脱いで遊べるプレイスペースも。
1歳児とのお出かけは、こういう場所があるだけで安心感が違います。
美術館というと小さな子ども連れでは少しハードルが高いイメージがありましたが、こうした設備が用意されているのは嬉しかったです。
1歳児と大阪中之島美術館に行ってみた感想
今回、1歳の娘と大阪中之島美術館を訪れてみて、想像していたよりも子連れで過ごしやすい美術館だと感じました。
館内はベビーカーで移動しやすく、2階には授乳やおむつ替えができる親子休憩室もあります。
一方で、展示室では静かに鑑賞する必要があるので、娘が声を出しそうになるとヒヤヒヤする場面もありました。
それでも、「子どもが小さいうちは美術館は難しいかな?」と思っていた私にとって、娘と一緒に美術館を楽しめたことは大阪旅行のいい思い出になりました。
これから小さな子どもを連れて大阪中之島美術館へ行く方の参考になれば嬉しいです。
よければ、1歳児と楽しんだ大阪旅行のほかの記事もご覧ください。

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